鍛冶大たたら 炉作り風景

藁を短く切り、外壁土に混ぜ込みます。
灰すらし・炉底づくり

炭床に点火し、火が回ったら薪を積み上げます。

薪が熾きになったら突き固める。これを数回繰り返します。
同時に外壁も下から順に塗り始めます。
この炭の層が、現代製鐵におけるカーボン煉瓦の役割をします。

突き固めた炭が熱いうちに炉底部分の土を張ります。
内壁・外壁貼り

毎晩、少しずつ土を張っていきます。


羽口設定も終わり、あともう少しです。 炉内の状況。

炉完成。扇風機で乾燥させています。
強制乾燥 : 操業日まで

扇風機で風を送りながら炭火で乾燥させます。
あまり強く送風すると炉によくないので注意です。
操業日まで焚き続け、充分乾燥させます。
夏季の操業以外は一週間くらい、最低でも
3日は乾燥に時間をかけたい所です。

外壁が白っぽくなり、だいぶ乾燥してきたようです。

炉の半分の高さに金網をつり、その位置で
炭を焚いて上部も乾燥させます。ひびは後で補修。

乾燥完了。
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