新規地下構造
平成13年5月6日完成。
前回の物よりも少し軽量化しています。
予算の都合で端材や廃材を利用して製作。
見てくれは良くありませんが、除湿・保温性能は充分です。
さらに改良型!
新しい地下構造です。まずC形鋼を内側に向けて箱を組みます。
側面と底に木毛セメント板を置き、中央に炭、周囲には乾燥した真砂を入れます。
炉造り時に発生する湿気は、乾燥用の炭の熱に押されてC形鋼の隙間を通り
外へ逃げていきます。う〜ん、我ながら良いアイデアだと感心します。σ(^-^)
大きさ:1300×1300×600(mm) 片側4本(合計8本)羽口まで対応。
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